返信は来るけど会ってくれない男性心理|脈ありか見極めるポイント

LINEを送れば返信は来る。

でも、会う話になると、なかなか進まない。

「また今度ね」

「最近忙しくて」

「落ち着いたら会おう」

「予定が分かったら連絡する」

そう言われるたびに、まだ可能性があると思いたくなりますよね。

返信は来ている。

会話も続いている。

完全に拒否されているわけではない。

でも、気づけば何週間も会えていない。

こちらから誘っても、具体的な日程が決まらない。

この状態は、かなり苦しいです。

はっきり断られたなら、あきらめられます。

でも、返信が来るから、脈なしとは思い切れない。

期待を捨てる理由も、持ち続ける理由も、どちらも中途半端に手元にある。

だから、いつまで待てばいいのか分からなくなります。

先に大事なことを言います。

返信が来るだけでは、脈ありとも脈なしとも判断できません。

見るべきなのは、返信の有無ではありません。

会えないときに「説明・代替案・実行」があるかです。

なお、この記事では、まだ付き合っていない相手、または関係がはっきりしていない相手を想定しています。

彼の気持ち全体が分からなくなっている場合は、彼の気持ちがわからないとき|一人で考えすぎないための判断方法もあわせて読んでみてください。

目次

返信が来ることと、会いたいことは別です

LINEへの返信は、比較的少ない負担でできます。

あなたに関心があるから返している場合もあります。

ただ、届いたから返しているだけの場合もあります。

雑談は楽しい。

でも、実際に会って関係を進めるほどの気持ちはない。

こういう状態もあります。

だから、

「返信が来るから、会いたいはず」

「LINEが続くから、いずれ関係が進むはず」

とは限りません。

もちろん、返信があること自体は悪いサインではありません。

完全に距離を置きたいなら、返信すらしない人もいます。

ただ、恋愛や関係を前に進めるには、LINEだけでは足りません。

相手の気持ちを見るときは、メッセージの優しさより、会うために時間を使おうとしているかを見てください。

返信はするけど会わない3つの理由

返信は来るのに会ってくれない理由は、一つではありません。

本当に忙しい場合もあります。

会うほどの熱量がない場合もあります。

曖昧なつながりだけを残したい場合もあります。

ここを分けて見ていきましょう。

1.本当に忙しく、今は会う余裕がない

仕事や家庭の事情などで、本当に予定を立てられない場合があります。

この場合、会えないからといって、すぐに気持ちがないとは判断できません。

忙しい時期は誰にでもあります。

余裕がないと、会う予定を決めること自体が負担になる人もいます。

ただし、関係を続けたいと思っている人は、会えない状況を説明しようとします。

そして、次につなげる行動を取ることが多いです。

「今月は難しいけれど、来月前半なら会えそうです」

「来週になれば予定が分かるので、こちらから連絡します」

「長時間は無理だけど、仕事のあとに少しなら会えます」

こういう説明や代替案があるなら、会う意思は残っている可能性があります。

見るべきなのは、忙しいかどうかだけではありません。

「忙しい」と言ったあと、あなたを待たせっぱなしにしていないかです。

忙しいこと自体より、忙しさを理由に関係を止めたままにしていることが問題になります。

2.LINEは続けたいが、会うほどの気持ちはない

嫌いではない。

やり取りをするのも楽しい。

でも、予定を調整してまで会いたいとは思っていない。

こういう状態もあります。

相手に悪気があるとは限りません。

本人にとっては、気軽な雑談なのかもしれません。

でも、あなたにとっては「関係が進むかもしれない大切なやり取り」になっていることがあります。

ここに温度差が生まれます。

返信の回数が多くても、会う話になると毎回流れる。

「また今度」と言うだけで、具体的な日程は出ない。

会いたいと言っても、予定を合わせようとしない。

この状態が続くなら、二人の熱量には差があるかもしれません。

LINEが続くかどうかより、実際に会うための行動があるかを見てください。

3.関係を進めず、つながりだけ残したい

恋人になる意思は弱い。

でも、完全に関係を切るつもりもない。

曖昧なつながりだけを残したい。

こういう場合もあります。

寂しいときだけ連絡する。

自分の都合がよいときだけ近づく。

あなたの好意を感じながら、関係については答えを出さない。

会う話は流すのに、LINEだけは続ける。

この状態が続くなら注意が必要です。

意図的に利用しているとは限りません。

でも、相手に悪気がなくても、あなたが期待と落胆を繰り返しているなら、その関係は見直した方がいいです。

曖昧な関係が続いている場合は、曖昧な関係を続ける男性心理|本気度を見極めるポイントも参考になります。

脈ありの可能性を見る3つのポイント

返信だけでは、相手の本気度は判断できません。

見るべきなのは、会えないときの対応です。

特に、次の3つを見てください。

1.会えない理由を説明しているか

忙しい。

体調が悪い。

家庭の事情がある。

仕事の予定が読めない。

会えない理由が、ある程度具体的に説明されているかを見てください。

もちろん、詳しい事情をすべて話せないことはあります。

でも、関係を続けたいと思っているなら、相手を不安なまま放置しないための説明があることが多いです。

毎回、

「忙しい」

「また今度」

「落ち着いたら」

だけで終わる場合は、会う優先順位が高くない可能性があります。

本当に忙しい人ほど、会いたい相手には「今は難しいけれど、いつ頃なら動けそう」と伝えようとします。

2.代わりの日を提案するか

最も分かりやすい判断材料は、断ったあとに別の日を提案するかです。

「その日は難しいけれど、土曜日なら空いています」

「今月は厳しいので、来月になったら予定を決めたいです」

「今週は無理ですが、再来週なら調整できます」

こうした提案があるなら、今は会えなくても、会う意思は感じられます。

反対に、何度誘っても、

「また今度」

「落ち着いたら」

「予定が分かったら」

だけで、相手から候補日が出ない。

この場合は、返信が続いていても期待しすぎない方がいいです。

会いたい人は、会えない理由だけではなく、会うための別案を出そうとします。

3.言ったことを実行するか

説明や代替案があっても、最終的に約束が実行されるかが大事です。

「来週連絡する」と言ったのに連絡しない。

「予定が分かったら連絡する」と言ったまま何もない。

「落ち着いたら会おう」と何度も言うのに、いつまでも予定が決まらない。

この状態が続くなら、言葉よりも実際の行動を重く見てください。

会う意思は、説明・代替案・実行の3つに表れます。

どれか一つだけでは弱いです。

説明があり、代わりの日があり、それを実行する。

ここまであって、ようやく「会う気がある」と見やすくなります。

一度だけ、具体的に誘ってみる

相手の気持ちを確かめるために、何度も探るようなLINEを送る必要はありません。

まずは、具体的な候補を出して一度誘ってみましょう。

たとえば、こうです。

「来週の水曜か土曜に食事しませんか?

難しければ、都合のよい日を教えてもらえるとうれしいです」

ポイントは、日時を具体的にすることです。

そして、難しい場合は相手から候補を出してもらうことです。

これで、相手の本気度が見えやすくなります。

相手が候補日を提案するなら、会う意思はあると判断しやすいです。

「どちらも無理です」

「最近忙しいです」

「また今度にしましょう」

と言うだけで代案がない場合は、それ以上こちらから予定を探し続けなくても大丈夫です。

あなたばかりがカレンダーを開いて、相手の都合を探す必要はありません。

曖昧な返事が続くときの伝え方

何度か会う話が流れているなら、責めるのではなく、自分の希望を率直に伝えてみてください。

怒りをぶつけるより、今の状態が自分にとってどう感じられるかを伝えます。

たとえば、こうです。

「LINEできるのはうれしいです。

でも、私は直接会って関係を深めたいと思っています」

「今は会う余裕がないなら、正直に教えてもらえると助かります」

「しばらく会う予定が決められないなら、いったん連絡を控えようと思っています」

「会う気がないなら言って」と責める必要はありません。

ただ、自分が望む関係と、曖昧な状態を続けられないことは伝えていいです。

気持ちを確認すること自体は悪くありません。

大切なのは、相手の答えを無理に変えようとしないことです。

返ってきた言葉と、その後の行動を見てください。

何度会っても関係が進まない場合は、告白してこない男性は脈あり?本気度の見分け方と関係の確かめ方も参考になります。

いつまで待つかを自分で決める

相手から「落ち着いたら」と言われると、いつまでも待ちたくなります。

でも、期限のない言葉を信じて待ち続ける必要はありません。

流れとしては、これで十分です。

・一度、具体的な候補日を出す。

・難しければ、相手から代わりの日を提案してもらう。

・相手が「連絡する」と言った期限まで待つ。

・期限を過ぎても動きがなければ、自分からの誘いを止める。

「今月末まで」

「次に相手から誘いが来るまで」

「こちらから誘うのは一度だけ」

こんなふうに、自分の中で区切りを決めてください。

これは相手を試すためではありません。

自分の時間と気持ちを、期限のない期待に預け続けないためです。

待つなら、期限を決めましょう。

期限のない「また今度」は、あなたの時間を少しずつ削ります。

避けたい行動

不安が強いと、相手の反応を確かめるために、極端な行動を取りたくなることがあります。

でも、次の行動は関係をこじらせやすいです。

・何度も「いつ会える?」と聞く。

・感情的な長文で不満をぶつける。

・わざと返信を遅らせて反応を試す。

・SNSで寂しさやほかの異性を匂わせる。

・相手の都合にすべて合わせる。

・会えない理由をいつまでも良い方に解釈する。

・会ってくれないのに、LINEだけで安心しようとする。

何度も追いかける必要はありません。

でも、自分の希望を伝えずに我慢し続ける必要もありません。

一度は明確に伝える。

その後は、相手がどう行動するかを見る。

この順番が大切です。

見直した方がいいサイン

次の状態が続くなら、少し距離を置くことも考えた方がいいです。

・何度誘っても具体的な日程が決まらない。

・断る理由はあるのに、代案がない。

・相手から会う提案がない。

・LINEは続くのに、関係がまったく進まない。

・会えない理由が毎回あいまい。

・あなたの予定や気持ちを考えている様子がない。

・こちらが離れようとしたときだけ優しくなる。

返信があることだけで、関係を続ける理由にしなくていいです。

会うための行動が何もないなら、今の関係はあなたの期待だけで続いているのかもしれません。

本命なのか遊びなのか迷う場合は、本命か遊びか見分けるサイン|相手の本気度と関係の確かめ方も確認してみてください。

一人で整理できないときは

返信が続いていると、「まだ可能性があるかもしれない」と感じます。

だからこそ、関係を客観的に見るのが難しくなります。

会えていない。

でも返信はある。

誘うと流される。

でも完全には切られない。

この状態は、判断がかなり難しいです。

一人で整理できない場合は、信頼できる友人やカウンセラーなど、第三者に状況を話す方法があります。

相談する前に、次のことを整理してみてください。

・最後に会ったのはいつか。

・何回誘い、そのたびに何と言われたか。

・相手から候補日の提案があったか。

・相手から連絡や誘いがあるか。

・自分はどのような関係を望んでいるか。

・いつまでなら待てるか。

占いを利用する場合も、相手の本音を断定してもらうためではなく、自分の状況や選択肢を整理する機会として使う方がいいです。

時間と料金を先に決めて、同じ質問を繰り返さないことも大切です。

相談前に聞く内容を整理したい場合は、彼の気持ちを占いで相談するときに聞くべき質問|相談前の準備とNG質問も参考になります。

返信はあるのに会えない状態が続き、脈ありなのか判断しきれないときは、恋愛相談に強い占いサービス比較から、自分に合う相談先を選んでみてください。

まとめ|返信より「会うための行動」を見る

返信が来るからといって、相手が関係を進めたいと思っているとは限りません。

一方で、今すぐ会えないからといって、すぐに脈なしとも判断できません。

見るべきなのは、会えないときに次の3つがあるかです。

・会えない事情についての説明。

・別の日や方法の提案。

・言ったことを実行する行動。

一度具体的に誘い、自分の希望を伝えたら、その後は相手の行動を見てください。

返信だけが続き、会うための行動が何もないなら、あなたばかりが待つ関係を続ける必要はありません。

相手の予定を尊重することと、自分の時間を後回しにすることは別です。

LINEの返信より、現実に会うための行動を見てください。

あなた自身の希望と時間も、同じように大切にしていいです。

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